アニメーション制作会社 スタジオディーン について調べました

 

アニメーション制作会社スタジオディーン について調べました!

 

 

1975年3月14日、「勇者ライディーン」というアニメの制作をきっかけに、「サンライズスタジオ」創立当初から仕上検査を担当していた、長谷川洋が、仕上スタジオの「有限会社スタジオディーン」を設立し、サンライズ作品の仕上を行った。

社名の由来は、設立当初関与していた、ロボットアニメ、「勇者ライディーン」の「ディーン」から命名した。

 

 

代表作は

 

らんま1/2


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地獄少女


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ひぐらしのなく頃に


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ぬらりひょんの孫


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この素晴らしい世界に祝福を


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Fate stay night 


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などがあります。

 

1982年から業務をを開始した「スタジオディーン」は当初、「ドラえもん」や「プロゴルファー猿」などの、シンエイ動画の諸作品に協力しており、その名を知られるようになったのは、1984年4月よりスタジオぴえろから「うる星やつらの実制作を引き継いで以降、有名になった。

 

スタジオディーン」が凄かったのは個人的に90年代から2000年代だと思います。

1998年は「るろうに剣心明治剣客浪漫譚を67話以降、担当しました。

2005年からは「地獄少女

2006年には「Fate stay night

 

最近では、スタジオディーンが担当した「つの大罪 神々の逆鱗」では、12話のメリオダスVSエスカノールの回が凄まじい、作画崩壊しましたね。他の所も崩壊して起こしていましたが、あの回は群を抜いていましたね。

現場の環境状況や去年と今年のアニメ制作の数からして、崩壊は仕方ないとは思いますけど、あれはさすがに笑ってしまいました(笑)

 

ですか、いい作品もあります。

Fate stay night」とかは特によかったですね!

2014年の「Fatestay night UBW」と比較する人も多いですが、スタジオディーンも素晴らしいです。作画や画質などはufotableの方が上かも知れませんが、音楽や演出面ではスタジオディーンも劣ってないと思います!


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最終回の作画は神でしたね!

スタジオディーンの本気を感じました!


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以上、アニメーション制作会社 スタジオディーン の紹介でした!